BTSナムジュンの文章を日本語訳|愛と再出発に込めた本当の意味

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tenten771218
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BTSのリーダー・ナムジュン(RM)が綴った長文メッセージが、
「難しいけど心に残る」「今の自分に刺さった」とARMYの間で話題になっています。

この記事では、

  • ナムジュンの文章の日本語訳
  • 直訳に近い意味
  • そこに込められた想い

を、できるだけ分かりやすくまとめます。

「原文はきれいだけど、正直よく分からなかった…」という人にも、
“そういうことだったのか”と感じてもらえる内容を目指します。


BTSナムジュンが書いた文章とは?

この文章は、ナムジュンが「愛」「迷い」「成長」「復帰」「ARMYへの想い」をテーマに、
とても個人的で正直な気持ちを綴ったものです。

はっきりした答えや宣言ではなく、

  • 分からないまま進むこと
  • 失敗しながら生きること
  • それでも誰かのために立ち上がること

そんな“揺れている心”そのものが書かれています。

ナムジュンの文章 日本語訳

日本語訳全文

「愛」という言葉は、今も私にとっては複雑な言葉です。
私は一度でも、誰かをきちんと愛したことがあったのでしょうか。
その問いを長い間抱えてきましたが、
はっきりしたのはただ一つ。
私は今も、よく分かっていないということです。

この一年、たくさんのものに縛られていました。
あったと思えば消え、
来たと思えば去っていくものがあまりにも多くて、
その狭間で何度も揺れ、苦しみ、
たくさんの失敗を重ねてきました。
その時間を越えて、
ようやく春を見つめて立っているような気分です。
この待ち時間が最後ではないでしょうが、
それでも立ち止まらず、ここまで来ました。
それだけでも、ありがたいことです。

私は考えすぎる性格で、
毎回「成長した」と信じたいと思ってはいますが、
きっとまた失敗し、間違えるでしょう。
その過程で誰かを傷つけたり、
自分自身を傷つけたりもするでしょう。
ただ、今は少し分かる気がします。
「うまくやろうとした」という言葉が、
すべての答えにはならないということを。

久しぶりの復帰はとても胸が高鳴る一方で、
心はとても謙虚です。
言葉を選び、息を整えても、
まだ粗くて不器用で、
どうしてこんなに言葉が多くなるのかも分かりません。
それでも、隠れずに話してみようと思います。

今も、
いい音楽が生まれると心臓が高鳴り、
メンバーたちとふざけ合えば子どものように笑ってしまいます。
そして、夜の森のように輝く客席のアミボムを思い浮かべると、
涙が出そうになります。
このエネルギーとこの気持ちが、
私を、そして私たちを、
ここまで連れてきてくれたのだと信じているからです。

誰かは見守り、
誰かは去り、
誰かは心配し、惜しみ、また批判もするでしょう。
それでも、どんな形であれ、
私たちを待ってくれる気持ちがあるなら、
それがあなたの愛なら、
私は何度でも立ち上がりたい。
たとえ、よろめきながらでも。

一人の人間が世界を愛そうとする方法。
生きようとする方法。
もし私たち一人ひとりが一つの宇宙なら、
それこそが、その宇宙のすべてなのかもしれません。

そんな気持ちで、
待ちに待っています。
新年の挨拶が遅くなりました。
私はね、これからもっと前に進もうと思っています。
太陽が昇る場所へ、春の音が聞こえる場所へ――
そして、ついにあなたがいる場所へ。

最近、心に長く残っているリルケの言葉で、
まとまりのない文章を終わらせます。
愛は今も複雑だけれど、
それでも私は、単純な気持ちで言いたい。
愛してる、と。

「あなたに起こるすべてを受け入れなさい。
美しさも、恐れも。
ただ進み続けなさい。
どんな感情も、永遠ではないのだから。」


直訳に近い意味は?

この文章を直訳的にまとめると、こういう意味になります。

  • 自分は愛が何か、今もよく分かっていない
  • この一年は迷いと失敗だらけだった
  • それでも止まらず、ここまで来た
  • また失敗もするし、人も自分も傷つける
  • でも、隠れずに話そうとしている
  • 音楽、メンバー、ARMYの存在が自分を支えている
  • 去る人もいるけど、待ってくれる人がいるなら何度でも立ち上がりたい
  • 分からないままでも、前に進む
  • そして、単純な言葉で「愛してる」と言いたい

つまり、

「未熟で、迷っていて、答えも出ていない。
それでも、誰かのために、また歩き出す」

という、
“迷いながら生きる人の正直な宣言”のような文章です。


愛と再出発に込めた本当の意味

この文章のテーマは大きく2つです。

① 愛は簡単じゃない

ナムジュンは、

  • 愛をきれいな言葉にしていない
  • 分からない、迷う、複雑だと正直に書いている

それでも最後には、

「それでも、愛してると言いたい」

と、とてもシンプルな言葉にたどり着きます。

“分からなくても、揺れていても、
それでも誰かを想おうとすること自体が愛なのかもしれない”

そんなメッセージに感じられます。

② 再出発への決意

文章全体に流れているのは、

  • 止まらなかった
  • ここまで来た
  • これから、また進く

という“再出発”の気配です。

春、太陽、あなたのいる場所――
すべてが「新しく歩き出す」ことの象徴になっています。


まとめ|分からないままでも、進んでいい

ナムジュンのこの文章は、

  • 完璧な宣言でも
  • 強い決意表明でもなく

「迷いながら、それでも進もうとする人の記録」でした。

愛は分からない。
人生も簡単じゃない。
失敗もする。

それでも、

誰かを想って、
音楽を愛して、
待ってくれる人のもとへ向かって、
また歩き出す。

その姿こそが、
ナムジュンなりの“愛”であり、
“再出発”なのかもしれません。さすがウリリーダーです!!

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